第284回例会 「女たちのジハード」の感想 byぼこ◎

ぼこです◎

 カイロを貼って、ブーツをはいて、毛糸の帽子をかぶって、例会に出かけました。

 舞台の上の「女たちのジハード」は、自分の思い出と重なるところがありました。
 思い出にふけりすぎて、途中、お芝居を忘れてしまう瞬間が…。
 たぶん、お芝居に共感するってこういう感覚なのですね。
 
 今日のわたしは、トイレのない世界は絶対ムリ!だけど、
 明日のわたしは、草むらへ元気に駆けているのかも!?

 そうやって未来の自分にワクワクしながら生きていきたいな〜と思いました。

 康子さんが、途中からむちゃくちゃキレイな人に見えました。
 なんだか光ってた。

※「女たちのジハード」のあらすじが
 名古屋演劇鑑賞会公式ウェブにわかりやすくまとめられています。